明智先生ファッション劇場〜その９：赤いさそりの美女

	事務所にて。[1]で見られたステッチ入りスーツにグリーンの花柄ネクタイを着用。
	映画のロケ隊に遭遇した、明智ブレザー（前回新調）着用の事務所のみなさん。ブルーのコーディネートも鮮やかなセンセイは既に美女（宇都宮雅代さん）発見。「もうセンセイったらいつもこれなんだから〜」
	バラバラ死体（？）現場へ直行するセンセイ。助手たちは明智ブレザーですが、千鳥格子のジャケットにネクタイも変えての出動です（ズボンは紺）。
	ストライプのスーツ＆大柄のネクタイのニセ明智。照明の暗さとしゃべくりの不気味さでフェイク感を演出しています。
	こちらは地下に監禁されていた本物の明智センセイ。オープニングと同じ格好です。
	かっちりスーツの襟には、こんな七つ道具が隠されているのでした。
	懲りずにニセ明智は誘拐を企てます。ストライプスーツにグラサン、そのスジのひとです。
	鎌で襲われ入院中のセンセイ。今回も金鎖が健在です。
	金鎖を留めてもらってるの図、ではなく、三角巾を結び直してもらってるの図。文代さんクルクルですな。
	火傷のひどい老博士（に変装している男）に変装したセンセイ。目つきイッてます。
	そして恒例のマスクバリバリシーン。接着剤少な目でしょうか。
	変装解除後。いいですねえ、真犯人を前にしたこの不敵な笑み（とリアルな糊あと）。
	今回はマジックテープ仕様ではなく、白衣をバッと脱ぐだけでした。
	ドット柄のスーツ（ズボンは紺）で真相を語るセンセイ。
	絞り染めの柄のようなスーツのアップ。
	【番外編：コワモテのセンセイ】 というよりこれは依頼人を襲うニセ明智のアップ。実はサイトのトップに持ってこようかと思ってたんですが、うなされそうでやめました。
	【番外編：お茶目なセンセイ】 こちらもニセ明智の変装解除シーンなので、むしろお茶目な天っちゃんというべきでしょうか。はずれませんはずれません。