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非情のライセンス 第2シリーズ #13
#65「兇悪の噴煙」(1974年・S49・12月26日OA)

冒頭いきなり採掘場で男が爆死。年の離れた妻の由紀(武原英子)はその遺体が夫・林(潮万太郎)だと証言するが、どうも様子が不自然だ。江沢刑事(江波杏子)は身代わりを立てた狂言ではないかと調べを進めるが、なぜか会田(天知茂)は、偽証バレバレっぽい林夫人を庇うのだった。

「今度の俺はどうかしている・・・」部屋でブランデー・グラスを片手に考え込む会田。自覚はあるらしいが理性のネジが少々緩み気味の彼は、やはり生きていた夫からの連絡で鹿児島へと向かったらしい夫人を追って城山観光ホテル(今回のタイアップ先)へ。同じく鹿児島入りしていた江沢刑事や大門刑事(高城丈二)が現地PRに余念がない中(コワモテの高城さんがニッコリ笑って「おはら餅、ウマいよ喰うかい?」とわざわざパッケージをかざして江波さんに勧めている姿はインパクトがあった)、会田はというと、林夫人に自首を勧めるため(だとは思うが)、夕食を共にしたりサイケなシャツでゴルフに付き合ったり、ひたすら奥さんあなたの会田ですってな状態で彼女に密着。夫人のほうも「会田さんは、私が昔好きだった方に似てますの」とかなんとか言ってモーションをかけまくる。

そうこうしているうちに夫から『海外へ高飛びするから一緒に来い』との連絡を受けた夫人。会田の部屋のドアへ「鍵は開いています」とのメモを差込み、最後のアバンチュールを計画した。しかしさすがに会田は(彼女の部屋には行ったものの)一線を越せずにその場を去ってしまう。どうにも引き下がれなかった(らしい)夫人は、夫から送られてきた航空券を残して小島(←会田と一緒に散歩した場所)へ赴き、会田にファーストネームを呼んでもらう&お姫様抱っこをしてもらう権利を命と引き換えに勝ち取るという最終手段に訴えて、見事それを果たしたのだった。

ラストは会田が空港にて海外逃亡を図ろうとしていた夫をボコ殴りしておしまい(夫人の面影を思い出しながらの「昭和ブルース」は♪なんにもせずに 死んでゆく〜♪の3番)。

*ほんの6話分空いただけで奥さん奥さんとやたら連呼するマダムキラーと化していた会田(ロケだからか?)。全国のお茶の間の奥さま達はさぞ喜んだのだろう。・・・そういえば、レストランで飲んでいる時に生ピアノの演奏が流れていたのだが、アップになったピアニストの顔がなんだか本物の奥さん(=純代夫人)に似ているような気がしてちょっとウケた。ってまさかロケに着いていってたんじゃ・・・?

*夫の秘書役で池田・ゼロワン・駿介さんが登場していた(#9「兇悪の口紅」と同じ鹿児島ロケだったようで)

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| TVドラマ(現代劇)::非情のライセンス2 | 04:07 PM | comments (x) | trackback (x) |
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