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江戸巷談 花の日本橋
#3、#4「晴れ姿 幡随院長兵衛」(1971・S46・10月19日、26日OA)CX 22:00-22:56

(10月19日朝日新聞)
【長兵衛を憎む吉兵衛】
口入れ屋伊勢屋の長兵衛(鶴田浩二)は、近頃売り出し中の男伊達だ。長兵衛をねたむ男たちもいつしか人柄にひかれて子分になった。唐犬権兵衛(芦屋雁之助)放れ駒四郎兵衛(汐路章)もそんな男たちだ。
だが、バクチ打ち法華の吉兵衛(天津敏)だけは執念深く長兵衛を憎んだ。彼は、幕府の処遇に不満を持つ旗本連中を後ろダテに長兵衛と対抗しようとした。
吉兵衛に恩義を受けた極楽十三(伊吹吾郎)は、そんな彼のやり方に反発を感じながら義理に生きる――。
(大阪版)
【祝言の夜に果たし状】
義理と人情と男だて。任侠の雄、幡随院長兵衛を鶴田浩二が演じる。二回。
口入れ屋・伊勢屋の長兵衛は、いま売り出し中。女たちが放っておかないから、ねたむ男が出るのは当然。しかし、彼の腕っぷしと人柄にひかれ、男らはいつしか彼の子分に。唐犬権兵衛(芦屋雁之助)や放れ駒四郎兵衛(汐路章)もそんな男たちだ。だが、ばくちうち法華の吉兵衛(天津敏)だけは執念深く長兵衛を恨み、乱暴ろうぜきの旗本を、長兵衛が指揮する工事現場へ乱入させる。一触即発の危機。長兵衛と旗本の頭目・水野十郎左衛門(天知茂)が出会ったのはその時。互いに通い合うものを感じつつ、その場をおさめる…。
やがて、長兵衛は先代の娘おとき(光本幸子)と祝言。その夜、吉兵衛の子分ながら長兵衛に心を寄せる極楽十三(伊吹吾郎)が祝いの品と一通の書状。言うに及ばず、それは、吉兵衛からの果たし状。
写真キャプション:幡随院長兵衛(鶴田浩二)と水野十郎左衛門(天知茂)の男と男の出会い(写真はこれ:東映太秦映画村にて)

(10月26日大阪版)
今日お目に… 鶴田浩二さん
口入れ屋・幡随院長兵衛を演じています。長兵衛といえば、最後には、ふろ場で殺されるということぐらいしか知らなかったんですが、台本を読んで、なぁーるほど、これは任侠道の元祖ではないかと手を打ちまして、じっくり意地と度胸の男だてに取り組みました。
どういう回りあわせか、わたしはあえない最期をとげる役が多いんですよ。実際、わたしも一度は海軍で死を覚悟した身。長兵衛と水野十郎左衛門との男の友情や、義侠心にはホロッときちまって、われながら情けねぇ古いやつなんだなァ、とアイソをつかしてるしだいです。
*私も鶴田さん同様、風呂場で長兵衛を殺す人(要するに悪いヤツ)=水野十郎左衛門という認識しかなかったが、そんな男と男の友情話(しかも相手は鶴田さん!)が花咲いているとは知らなかった。

#17「怪盗 腕くらべ」 #18「女泥棒の恋」(1972・S47・1月25日、2月1日OA)

(1月25日大阪版)
【身投げ男救ったが…】
義賊お坊吉三(天知茂)の活躍に江戸町民は大かっさい。小悪党の七之助(左とん平)が「オレも…」と意気込んでいる折りも折り、身投げ寸前の男の姿。「命をむだにするんじゃねぇ」と請合って、七之助は悪商人・駿河屋(天草四郎)の店へ。そこには、すでに吉三が押し入っていた。吉三の危機を救い、分け前の五十両を手にした七之助は、それをそっくり身投げ男に与えて、いい気分。だが、おかげで、駿河屋の番頭は娘おみよ(宇津宮雅代)を残して自殺。例の身投げ男は、駿河屋の刻印入りの五十両を持っていたために御用…。続編は、次回に放送。七之助の相棒お滝には、加賀まりこ。
写真キャプション:おみよ(宇津宮雅代)は目の前の男(天知茂)が父を自殺に追いやったお坊吉三とは知らない。

*天知-宇津宮コンビ、なんだか「無宿侍」を思い出すような感じである(前後逆だけど)

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| TVドラマ(時代劇)::その他(単発など) | 08:12 PM | comments (x) | trackback (x) |
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