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非情のライセンス 第2シリーズ #40
#92「兇悪の棺桶」(1975年・S50・7月10日OA)

またもや問題を起こし、城北→城東ときて城西署に流されたヤンチャ刑事・弾三郎(北島三郎)。高校時代のGF・ミサ子(水上竜子)がヤク中で収監されているのを知りショックをうけた矢先に彼女は病院で何者かに殺されてしまい、怒りのボルテージは最高潮。ミサ子にヤクを流していたらしい平手栄次(西沢利明)という男を探しにゆく。

そんな鉄砲玉みたいなサブちゃんに「危なっかしくて見ちゃいられねえや!」と一肌脱いでやることにした会田(ストライプ・シャツにグリーンのネクタイが映える天知茂)は、一足先に平手の妹・弓江(田坂都)が切り盛りしている居酒屋に銀ブチメガネの助教授(専門は言語学)に扮して内偵に入り、流しに扮したサブちゃんを迎えてやった。

明け方、店を訪れた栄次を問い詰めるサブちゃんだが、彼がミサ子の口封じを命じられて果たせず、自首するつもりだったと知り態度を和らげる。しかし栄次も組織の手で狙撃され死亡。かくしてサブちゃんは麻薬取引が克明に記された形見の手帳を元に、会田のバックアップで大物退治へと乗り出すことになる。

まずはあてずっぽうで神戸(天津敏)・山寺(浜田寅彦)という男たちに接触、ヤクを売りたい怪しい某国王子(=サブちゃん)と彼を“暗殺”する反体制派の諜報部員(=会田)という寸劇で煙に巻き、彼らの上にいる大貿易会社社長・石坂(大森義夫)を吊り上げることに成功。彼の娘・涼子(小野恵子)とは冒頭で許婚・来宮(佐々木功)から嫌がらせを受けていたところをサブちゃんが助け舟を出した関係であったため、占い老人に扮したサブちゃんが事前に彼女を味方につけ、神父=会田新婦=サブちゃんで結婚式に乱入、麻薬売買の生き証拠・山寺を棺桶に突っ込んで運び込ませ、啖呵を切るのだった。(昭和ブルースは3番)

*「北島三郎ぐらいの歌手になれよ!」「刑事より俳優の方が向いてるんじゃないすか」なんていう楽屋オチ台詞も笑える、サブちゃんとの変装合戦。日本語が達者なグラサン&髭の諜報部員(白スーツにこってりネクタイ付き)が一番似合っていたことはいうまでもない。

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| TVドラマ(現代劇)::非情のライセンス2 | 03:10 PM | comments (x) | trackback (x) |
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